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有酸素運動と過呼吸の関係

健康的に綺麗に痩せてリバウンドしない運動法や最適な時間帯、続ける方法などを紹介しています。

有酸素運動と過呼吸の関係

 

有酸素運動は体内の脂肪を酸素によって燃焼させ、それをエネルギーとして行われる運動です。

 

この脂肪燃焼を効率的に進めるために、最も重要なことは呼吸法です。

 

この時の有効な呼吸法は、ボイストレーニングなどでも使われている、腹式呼吸です。

 

そして呼吸をする時には、息を吐き出すことを意識して行うのがよいのですが、それはなぜでしょうか?

 

誰でも経験のあることだと思いますが、運動を始めると、だんだん呼吸が速くなっていきますよね。

 

これは体内に酸素をたくさん取り入れようとする自然な行為です。

 

ではこのような状態になってきた時に、吐く息のほうが十分でないとどうなってしまうでしょうか?

 

最悪の場合、過呼吸という状態に陥ってしまいます。

 

過呼吸という言葉は聞いたことはある方も多いかもしれませんね。

 

どういう状態なのかというと、血中の酸素の量が増えすぎてしまい、逆に二酸化炭素の量が少なくなってしまうという状態です。

 

息苦しい状態で軽いパニックになってしまったり、程度にもよりますが、ふらついたり手足などがしびれてしまう場合もあります。

 

万が一過呼吸に陥ってしまった場合には、慌てずに対処することが大事です。

 

紙袋やポリ袋などのようなもので、口と鼻の両方を覆い、自分の吐いた息を吸って、血中の二酸化炭素の量を正常な状態に戻します。

 

特に特別な器具や薬などを服用しなくても、すぐに症状はおさまります。

 

ただし、この時、逆に酸素不足にならないように注意が必要です。

 

慣れない運動でこのような事態に陥らないために、日頃から呼吸法をしっかりと習慣づけることが、過呼吸の予防にもつながります。

 


 
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