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有酸素運動で痩せるメカニズム

健康的に綺麗に痩せてリバウンドしない運動法や最適な時間帯、続ける方法などを紹介しています。

有酸素運動で痩せるメカニズム

 

有酸素運動がダイエットに効果的な理由を考えてみましょう。

 

その為には、私たちはなぜ太ってしまうのか?

 

そのことから考えなければなりません。

 

色々と難しいことを抜きに単純に考えて見ます。

 

摂取カロリーよりも消費カロリーが少ないと、摂取した余剰分のカロリーが、体内に脂肪として蓄えられてしまうために、太ってしまいます。

 

つまりは 「摂取カロリー>消費カロリー」=「体内に脂肪が蓄えられる」=「太る」 ということになります。

 

それでは同じようにやせるメカニズムについて考えてみましょう。

 

太る時とは逆に、今度は消費カロリーが摂取カロリーを上回れば痩せる事ができるはずです。

 

しかし、摂取カロリーよりも消費カロリーのほうが多くなる場合には、エネルギー不足になってしまいます。

 

ガソリンなしで車が走ることができないのと同様に、人間もエネルギーなしでは活動することができません。

 

そこで、足りない分のエネルギーを、体に蓄えられた脂肪を燃焼することによって生み出す、という活動が行われることになります。

 

この場合は 「摂取カロリー<消費カロリー」=「体内に蓄積された脂肪を燃焼」=「やせる」 ということになりますね。

 

このような状態にするためには、2つの方法があります。

 

1つめは摂取カロリーそのものを少なくすることです。

 

しかし、私たちは健康を維持するために、必要最低限の栄養を摂取しなければなりません。

 

よってこれには限界があります。

 

2つめは消費カロリーを増やすことです。

 

こちらは時間と体力が許す限り限界はありません。

 

よって、有酸素運動の特徴を有効に生かすことによって、ダイエット効果が見込まれるのです。

 

有酸素運動の効果の一つに「脂肪燃焼の効果」があります。

 

「脂肪燃焼の効果」は、有酸素運動におけるもっとも大きな効果と言っても良いでしょう。

 

これは有酸素運動時のエネルギー代謝のメカニズムに大きな関係があります。

 

有酸素運動という言葉からも連想されますが、酸素が非常に重要な役割を果たしています。

 

体に取り込んだ酸素を使って、体内の脂肪を燃焼させ、そのエネルギーを使って運動するのが有酸素運動なのです。

 

しかし、有酸素運動では、最初からエネルギー源として脂肪が使われるわけではありません。

 

まずは糖分をエネルギーとして運動が行われます。

 

運動を続けることによって、このエネルギー源が糖分から脂肪へと徐々にシフトしていくようになっています。

 

どのくらいで切り替わるのかというと、目安としては、運動開始から20分くらいです。

 

ですから、脂肪燃焼の効果を期待する場合は、少なくとも20分以上有酸素運動を続けなければなりません。

 

できれば30分以上が理想的です。

 

逆に言うと、20分以下の有酸素運動では、ほとんど脂肪燃焼の効果は望めないことになります。

 

脂肪燃焼の効果を引き出すためには、体に酸素を運ぶ働きを担う、血液中のヘモグロビンの材料になる鉄分やアミノ酸などをしっかりとることが大事です。

 

また、十分な量の酸素を体内に取り込めるような呼吸法も大事です。

 

多くの脂肪を燃焼させるために、長い時間続けられる運動を選ぶことも必要です。

 


 
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