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有酸素運動とBorg(ボルグ)指数

健康的に綺麗に痩せてリバウンドしない運動法や最適な時間帯、続ける方法などを紹介しています。

有酸素運動とBorg(ボルグ)指数

 

有酸素運動時に、効率よく脂肪を燃焼するための運動強度は、楽〜ややきついと感じる程度がちょうどよい状態です。

 

この状態は心拍数で言うと、110〜120程度です。

 

この運動強度は数値でも表すことができます。

 

その時に用いられるのがBorg(ボルグ)指数と呼ばれるものです。

 

ボルグ指数というのは、元々運動負荷試験を行う時に、検査されている人の運動強度に対する自覚症状を認識するために用いられるものです。

 

1973年にBorgによって提唱された方法です。

 

ちなみにですが、運動負荷試験は主に心臓疾患などを調べる際に行われる検査です。

 

ボルグ指数は、新旧2種類ありますが、旧の方がわかりやすいので、ここでは旧の方で説明します。

 

ボルグ指数は、安静時・運動時など、その時の大体の心拍数(1の位を四捨五入します)を10で割った数値です。

 

6〜20までの数値で表されます。

 

例えば、ごろ寝をしながらテレビを見ている時の心拍数が65だったとすると、その時のボルグ指数は7になります。

 

ウォーキングをしている時に心拍数が124だったとすると、その時のボルグ指数は12になります。

 

有酸素運動時に適切なボルグ指数は11〜13とされています。

 

これは心拍数で言うと、110〜120くらいが脂肪燃焼に効率的な有酸素運動の強度である、というのと大体一致していますね。

 

ボルグ指数自体が、心拍数を元に割り出した数値なので、当たり前といえば当たり前なのですが。

 


 
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